〝学習通信〟2008.10
◎2003.10.31 ◎「かれは自分の胃袋の意見をきかないで、あなたの意見をきくようになる。」
●2003.10.30 ◎学習と身体 「経験を下敷きにして憶える」
●2003.10.29 ◎〝事実〟を基礎にすること。その3……。
●2003.10.28 ◎もの事をとらえる ということ。〝学習通信〟031027 の続きに。
●2003.10.27 ◎「子どもが寓話を学んでいるのを注意して見ているがいい」
●2003.10.26 ◎生命とは……「そこには目的論的なものはない」
●2003.10.25 ◎学ぶ力としての「学力」の大幅な低下を問題として……。
●2003.10.24 ◎「朝まで生テレビ」にたびたび顔を出す「つくる会」の歴史観とは……
●2003.10.23 ◎稲盛……「もはや現世利益を説くしか、現代人を救うことはできなくなっているのではないか」
●2003.10.22 ◎「教養のない妻」だの「母に相談しても仕方がない」などと……
●2003.10.21 ◎種の起原はなにかという問いには、予想というかたちでいわば予言として……
●2003.10.20 ◎夫婦……完全主義ではなくて共同の創造をめざして援助しあう……。
●2003.10.19 ◎稲盛氏とデューリング氏……。
●2003.10.18 ◎子ども早期教育 「その用語さえ知れば知ってるようにみえる学問……」
●2003.10.17 ◎日本の労働者はどこからきたか……
●2003.10.16 ◎工場法……「資本家は手をこまねいてなにもしなかったわけではない。」 労働学校〝はたらく権利コース〟へ
●2003.10.15 ◎労働者の学習……「学習させられているのではなく、自分から学習しているのであって」
●2003.10.14 ◎恋愛……「長い時間かけて気づいたディテールに、その人の長所が……。それを発見するのもまた、恋愛の醍醐味」
●2003.10.13 ◎小林多喜二 100回目の誕生日 2003年10月13日
●2003.10.12 ◎労働者の学習……「先人の業積から学ぶことなしに、社会と個々の人間じしんを発展させることはでき」ない。
●2003.10.11 ◎人生は目に見えぬ力で? ……「存在を規定する、目に見えぬ大きな秩序というものへ」
●2003.10.10 ◎小泉政治 …… 国内の敵を攻撃したり、あいまいなスローガンで問題の本質を覆い隠したりすることで……。
●2003.10.09 ◎「税金から戦争の説明に至るまであらゆることをごまかしている。これほどのうそつき大統領は米国にいない」
●2003.10.08 ◎労働者の状態……「偽善的な、かくされた隷属状態は、少なくとも外見上は自由の権利をみとめる。」
●2003.10.07 ◎結婚は、この世で出会った男と女が、一緒に生きることの同意に至った
●2003.10.06 ◎昔は大物スターがたいてい遅れてきたが、このごろは小物も遅れてくる。
●2003.10.05 ◎集団は不揃いがいいんだ。不揃いの人がたくさんいないとだめなんだ。
●2003.10.04 ◎「愛とはもともと、与えることであり、受けることではない」……
●2003.10.03 ◎子どもをめぐって 「道学者めいたことを言ったり、学者ぶったりして……」
●2003.10.02 ◎「若年者失業は……人間形成上の重要性をもっている。」
●2003.10.01 ◎いまどきの若者……「社会化されていない個人とは、その社会にとっては、その社会自体を崩壊させてしまう〝不良品〟なのである。」
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●2003年9月の〝日刊:学習通信〟
●2003年8月の〝日刊:学習通信〟
●2003年6月~7月の〝日刊:学習通信〟
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