2004.07.31 ◎マルクスのいう「なんでもできる人間」の姿……
2004.07.30 ◎「本とはいったい何ですか?」……。
2004.07.29 ◎「生産的労働における自分の分担分を他人に押しつけること」……。
2004.07.28 ◎分業=c…。
2004.07.27 ◎「これまでのすべての生産の基本形態は、労働の分割である」と。
2004.07.26 ◎「人民の消費の立ち遅れが……人為的に生み出された過少消費が」……。
2004.07.25 ◎「自分自身の行動の諸条件と本性とを意識させること」……。
2004.07.24 ◎「ファシズムは、そよ風とともにやってくる」……と。
2004.07.23 ◎『空想より科学へ』……次の日まで二日かけて一気に読みきった。
2004.07.22 ◎「じっとうつむいて我慢したりしない。「いやだ!」と叫んで次へ行く。」
2004.07.21 ◎「食うべきものとしての文化」……。
2004.07.20 ◎「少年事件は、……日本文化全体とかかわっている」と。
2004.07.19 ◎「個性疲れ、自己実現疲れした若者」……。
2004.07.18 ◎「ヒューマニストたちは、一貫して寛容の精神を」……。
2004.07.17 ◎社会性の欠如……。
2004.07.16 ◎「私は、……モハメッド・アリと対決しようとは思わない」
2004.07.15 ◎「苛斂誄求してやまなかった支配者をターゲット」……笑い。
2004.07.14 ◎──この変革をなしとげなければならない勢力……
2004.07.13 ◎「それの本性と性格とを理解することを頑強に拒んでいるあいだは」……。
2004.07.12 ◎新たな決意をこめはじめの一歩を……と。
2004.07.11 ◎科学というと何か冷たい……。
2004.07.10 ◎「ほんとうのことは分からない」……。
2004.07.09 ◎〈自分の社会的本性を承認せよ〉……と。
2004.07.08 ◎「ただひとつの真相──客観的真実をつきとめる」……。
2004.07.07 ◎「思想としての民主主義」を……。
2004.07.06 ◎恐慌のメカニズム……
2004.07.05 ◎竹中・河合氏の描く人生……「全面降伏」の人生……と。
2004.07.04 ◎「生命のない物のかたまり」……。
2004.07.03 ◎工場哲学者ユア……
2004.07.02 ◎寡婦のクイックリー……。
2004.07.01 ◎「何らかの先験的な真理としてひと口で呑みこんでしま」ってはいけない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004年06月の日刊:学習通信
2004年05月の日刊:学習通信
2004年04月の日刊:学習通信
2004年03月の日刊:学習通信
2004年02月の日刊:学習通信
2004年01月の日刊:学習通信
2003年バックナンバー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最初のページへ