2004.10.31 ◎「誰にも遠慮なく「いやだ!」と……。
2004.10.30 ◎「表面的にはいくらすさんで見える場合でも」……。
2004.10.29 ◎「あなたは真理というものそれ自体を見たことがありますか」……。
2004.10.28 ◎「事実・現実の世界を認識する」……。
2004.10.27 ◎「革命的現実主義と結びつけなければならない」……。
2004.10.26 ◎「尊敬は、優劣ではない」……。
2004.10.25 ◎「仲間はけっして木や石ではない」……。
2004.10.24 ◎「笑いの質は批判の質によって」……。
2004.10.23 ◎「プラトンは、……神話の世界観にはまりこんでしまっている」。
2004.10.22 ◎「目的をもって淘汰が働いたかのように見えます」が……。
2004.10.21 ◎「労資協調主義組合を育成し、取り込むために使ってきた」……。
2004.10.20 ◎「脳は肝臓が胆汁を分泌するのと同じように思想を分泌する」……。
2004.10.19 ◎「頭を明るい方向に向けることのできない」……洞窟の比喩……。
2004.10.18 ◎「鶏の「イデア」をもつこともできない」……。
2004.10.17 ◎「これにかけてはなんといってもあの人」と仲間から目される……。
2004.10.16 ◎「「死んじゃいけない」と声をかけてくれる友達がいたら」……。
2004.10.15 ◎学習通信041014……つづき
2004.10.14 ◎「社会への無関心は、その根底に他者への無関心があるということ」
2004.10.13 ◎「生命をロウソクに比べるのは決して詩的の意味においてばかりではない」と。
2004.10.12 ◎「もし「あいつらは甘えてる」という意識でのぞめば」……。
2004.10.11 ◎「世の中でもっとも美しいもの──人類解放のたたかいのために」……。
2004.10.10 ◎「若者は決してむくれたりはしません」……。
2004.10.09 ◎「選べない人間関係をそれなりに生きることが必要」……。
2004.10.08 ◎「恋は閉じてはいけない」……。
2004.10.07 ◎「肝心なことは、恋愛問題における階級関係の客観的論理」……。
2004.10.06 ◎「そのすべてを……生命力を少しも犠牲にすることなく行うことである。」と。
2004.10.05 ◎人間が育つということJ……「他者への関心や愛着や信頼感」。
2004.10.04 ◎「……それがどの時代でも青年たちの特質でした。」
2004.10.03 ◎「子供がおとな以上の責任を負い」……。
2004.10.02 ◎「科学の技術化までの時間が非常に短く」……。
2004.10.01 「人間の利益にさえなれば、他がどうなろうと知ったことではない」……。

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